当面使っている設定の話

今日はただの記録かも

 前回、bot撃ちの練習を自分に合わせて変えたという話をブログに書いたと思う。

b4qoo.hatenablog.com

 昨日から「100体排除」モードを利用したエイム練習をはじめたが、これから数週間から数か月にわたって実験的に記録をとってみて、短期的な成長と長期的な成長を測ってみようと思っている。

 そこで今回は、忘れたりいじったりしてしまわないように、自分の設定とデバイスなどをまとめておこうと思う(設定を変えてしまうとスコアの変化の要素が増えてしまうから)。

使っているデバイス

マウス

 まずデバイス周りから。マウスはSteelSeriesSensei Tenを使用している。

https://jp.steelseries.com/gaming-mice/sensei-ten

 自分はマウスの機能的な部分に関してはこだわりがあまりないので、昔から使い慣れていて形が手になじんでいる(かもしれない)senseiシリーズを使っている。が、ほかのマウスをいろいろと実際に試してみたことがあるわけでもないので、お金に余裕ができたらワイヤレスマウスなどにも手を出してみようかなと考えている。

マウスパッド

 マウスパッドはQck。前まではXtrfygp2を使っていたが、使い方がよくなかったのか、2ヶ月で劣化してしまい、コスパの悪さを感じたので、久しぶりにQckに戻してみた。特にこれといって印象のない、普通のマウスパッドである。

ゲーム内設定

感度とインナーライン

 インゲームの設定は、一番重要なセンシが800CPI(steel seriesの製品はDPIがCPIで表現されている)の0.390。クロスへアがシアンのインナーライン1423で、透明度高めの輪郭をオンにしている。

射撃エラーについて

 前回のパッチから射撃エラーのオフセットや倍率周りのアップデートが入ったので、自分はアウターラインをインナーと全く同じ形にして、射撃エラーを倍率3倍でつけている(発砲していない時は完全にインナーラインの後ろに隠れている)。これによってフルオートでARを撃っているときに反動の制御がしやすくなるが、一方でかなり主張が激しいので、透明度をあげてかなり薄めにしている。それでも、ピストルなどを使うときに左右のエイムに若干邪魔になるが、慣れもあるだろうと思うので、当面はこの設定はいじらずに使い続けてみようと思う。

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ADS感度

 今回のbot撃ちの記録では使わないが、ADS感度は0.556にしている。細かい数値に特に意味があるわけではないが、自分はオペレーターが好きなので、倍率の高いスコープを覗いても扱いやすいように、低めに設定してある。

敵の色

 敵のハイライトカラーはレッド。以前まではパープルにしていたが、モニターの設定の都合も相まってか、敵の見落としが時たま発生していたので変えてみた。

今日のブログはこれで終わり

 さて、ここまでエイム練習にかかわる部分の設定についてをまとめてみたが、意外と長くなってしまったので具体的な練習方法などは明日以降に書いていこうと思う。

 このブログを見ている人の大半はもとから私を知っている人だと思うが、運命的にもこのブログで私を知った方、あるいは私に興味を持ってくれた方のために、各種リンクを下に掲載しておく。見てくれた方には心から感謝する(常体の文章で感謝を表すのはどうやらまだ物書き初心者の私には難しかったようだ)。

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