東大生VALORANT研究日誌

VALORANTがうまくなりたいだけの東大生です

良い時の感覚を焼き付けたい

 たまたま朝一にフラッとVALORANTでコンペに潜ってみたら、Jettで対戦MVPを取る事が出来ました。

「あれ、昨日こんな事言ってませんでしたっけ」

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と思われるかもしれませんが、まぁ向き不向きは兎も角としてたまにデュエリストで自分を試すのくらい許してくださいな、という事で。

 

そもそも最近抱えていた悩み

 自分はまだイモータルに軽くタッチした程度の実力しかないわけですが、VALORANTにおいて「撃ち合い」という要素でなかなか敵に差をつけられないなと感じていました。別に「不利状況だけどエイムパワーで捲れたら勝てたのに」なんて傲慢な事を言っているわけではなく、純粋によーいドンで正面切って撃ち合いを始めた時、まぁ主にサイト進行する時やアビリティを使ってエリア拡張を狙う時に起きる撃ち合いにおいて、ゴールド、プラチナレベルの相手に対しても安定して勝ちきれないんですよね。

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深夜帯に回してたデスマッチの結果はこんな感じ

その分を補えるよう、所謂立ち回りなどの部分でなんとかしがみついて今イモータルのプレイヤーとなんとか渡り合えている状態なわけです。

 そうなったときに、どうしてもデュエリストで味方のために前線を切り開いていくプレイというのは、単純な撃ち合いスキルの求められるレベルが高く、「格下相手じゃないとなかなか押し切れない」というのが最近の僕の悩みでした。

なので積極的にデュエリストを選ばずに、アストラなどでチョロチョロしてた。

 まぁ実際今回対戦MVPを取れたのも、芋帯というよりは前期ダイア程度のプレイヤーがほとんどのマッチングだったので、敵がそれほど強くなかったといえばそこまでなのですが、せっかくランクでいい感じに対M取れたので、その要因を少し考えてみようと思います。

 

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EP4リリース直後なので、ランクが全体的に3~4ティア下がっている
キルの内訳

 ここまで読んでいただいた方は何となく察しがついているとは思いますが、僕は攻めのデュエリストが苦手です。もともとスナイパーが好きだったこともあり、守りでFBを狙いに行くのはあまり苦手意識を持っていませんでした。

 しかし、今回は全24Kのうち、攻めで17K、守りで7Kとラウンド数を考慮してもかなり攻めでキルが取れていました。そこでタイムラインをしっかり振り返ってみると...

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こんなキルばっかだぁ~

 サイトを取るのに貢献しているというよりも、リテイクの出鼻をつぶすようなキルばかり...まぁ昨日した自己分析の、「相手が仕掛けようとしてる所にカウンターを差し込むのが得意」というのは間違っていなかったようです。

 逆に言えば、サイトを取った後というシチュエーションを用意してあげれば、デュエリストとしてキルという仕事が僕にもちゃんとこなせるようです。

 ですがデュエリストとして当然、「味方がサイトを切り開くのをただ待つ」というのは到底許される事ではありません。基本的にサイトを取るために先頭で真っ先に撃ち合っていく必要があります。今回はたまたま相手の守りがリテイク重視にしている事が多かったり、立ち回りが刺さって敵の逆を付けたりして設置にこぎつけられる事が多かったですが、相手の守り方によってはそうはいかないでしょう。

結論

 自分のようなプレイヤーがデュエリストとしてしっかりキルを取って活躍するためには何をしたらいいでしょうか。まず第一に、マクロの動きを操作できるとかなりやりやすいでしょう。相手の配置がどうなっているのか、味方がどこに入っていけそうか、それを判断してしっかりコールをした方がいいでしょう。そしてお互い損失の無い状態で5on5でも設置したり、あるいは大きく盤面が動くようなシチュエーションが生まれた時、相手の意識の隙に対して上手くカウンターとなるような動きを差し込んでいく、そうすることでキルが取れるようになるんじゃないかなと思います。

 もちろん簡単な事ではないですけどね。ついでに言うと、こういう事ばっかり考えていると結局正面切っての撃ち合いの勝負勘は育まれないような気もするので、やはりランクは目先の勝利を追いすぎるのも考え物です。